こんにちは!このブログでは、顎変形症の手術日記を公開しています。
今回のテーマはブラケットオフについてです。
ブラケットオフとは、矯正装置が外れるという意味で使われています。
今回は、ブラケットオフまでにかかって期間、ゴムかけ治療との兼ね合いについて紹介していければと思います!!
それでは行ってみましょう!!
顎変形症手術から早すぎるブラケットオフへ!!
10月13日に顎変形症の手術を受けました。
手術時代は無事に成功して、退院。その後はゴムかけ治療をスタートしました。
ゴムかけ治療は、トータルで考えると2ヶ月くらいです。
つらかったのは初めの1ヶ月でした。6本のゴムを掛けていたので話すのが大変でした。
おまけに職場復帰したばっかりだった為、接客できるか不安でした汗
寝る前までのゴムかけ期間に移行しました!!
1ヶ月のゴムかけ期間が終わると、衝撃の事実が発覚。
お医者さんから『1ヶ月経ったのに全然口が開かないね・・』
どうやら手術後にストレッチ不足によって口が開きにくくなっていたみたいです。
ブラケット装着による術後矯正期間は〇〇ヶ月!!
歯列矯正を行なった上での術後矯正期間は、約3ヶ月程度でした。
本当は年末に矯正装置を外すことも可能だったのですが矯正歯科の予約が取れずに年始に取り外しが決まりました。
術後矯正期間が早すぎてびっくりしています。
理由としては術前矯正を約一年で行なっていた為、手術後の固定がしやすかった事が理由だと思います。
コロナの影響で手術日程が延期になっていた事で、術後矯正の期間が大幅にカットされました。
結果的に言えば、最高ですよね笑!!
次回矯正歯科に行く際にはブラケットオフ(矯正器具の取り外し)が行われます。
それと同様にリテーナーと呼ばれる取り外し可能な保定装置をつける事になります。
リテーナー自体は1〜2年装着すると言われました。
その後は寝る前に装着する事で歯並びを保っていくようにしていくと言われました。
リテーナーは一生続けるのか・・・・・
(アンチエイジングを目的としているなら一生つけていた方がいいらしい)
まあ次回の通院以降は半年から1年間隔で通院すればいいそうなので、往復2時間で通っていた生活ともおさらばです!!!
早く治療が終わってほしい!!!!!!